マレーシアの中でも特に食事が美味しいことで知られているのがイポーです。クアラルンプールなどの都市部にもイポーの名を冠したレストランや屋台が出るほどで、中国系の庶民派メニューは安くて美味しく、日本人の口にもよく合います。
イポーがマレーシアを代表するグルメタウンと呼ばれる理由は、周囲に広がるカルスト台地の山々から湧き出す水にアルカリ成分が多く含有されているからだと言われています。加えて食に貪欲な中国系住民が多いことから、イポーの新市街にはアジアならではの活気に満ちた大衆屋台や庶民派レストランが軒を連ねています。その中からイポーらしいメニューをご紹介します。
■イポー・スプラウト・チキン / Ipoh Sprout Chicken
チキンライスと共に炒めたもやしが添えられるのがイポー流。もやしは他の地方より太くぷりぷりした歯応えがあるのもこの地域の土壌のおかげと言われています。
チキンライスと共に炒めたもやしが添えられるのがイポー流。もやしは他の地方より太くぷりぷりした歯応えがあるのもこの地域の土壌のおかげと言われています。
■サーホーファン(沙河粉) / Sar Hor Fun
イポーでよく食べられる、きしめん状の平らな米麺。あっさりした中にコクのあるスープにマッチして胃にやさしい一品。お好みでチリを入れて辛さを調節しましょう。
イポーでよく食べられる、きしめん状の平らな米麺。あっさりした中にコクのあるスープにマッチして胃にやさしい一品。お好みでチリを入れて辛さを調節しましょう。
■朝は飲茶にでかけてみよう!
中国系の食文化が色濃いイポーでは飲茶の専門店も多く、朝食に点心を楽しむ住民の姿も。蝦餃子やシュウマイ、お粥、デザートまで、朝からしっかり食べたい人も大満足です!お店によりますが、点心はどれもRM2〜3ほどとリーズナブル。おすすめはJalan Leng Sin Namの人気店「Foh San」。広くて新しい店構えで旅行者にも入りやすい雰囲気です。





