今月号に特集しているエリアはいつ出かけても異国情緒漂うローカルスポットですが、せっかくなら週末に開かれるマーケットに合わせて出かけてみましょう。ショッピングに留まらない発見がいっぱいです!
ロロン・トゥンク・アブドゥル・ラーマン(特集2参照)では、週末になると路地いっぱいにマレー系の露店が並びます。マーケットにやってくるお客さんもほとんどがマレー系の住民、聞こえてくる言葉や商品の表示もマレーシア語だらけ、といった具合でマレーワールード全開です。ふだんは衣料品を扱う商店街ですが、マーケットの日にはエスニックな香り漂うローカルフードや南国フルーツの露店も出て、ついつい食欲をそそられてしまいます。なかには路上にシートを広げて不思議な薬草の実演販売をする女性の姿も。観光スポットとはちがう、人々の日常の姿に出会えるのもマーケット歩きの魅力です。マレー風のスナック片手にぶらぶらと歩いてみてはいかがでしょう。





