知りたい!マレーシアLIFE Hou much?暮らしの物価
マレーシアでの滞在を希望される方にとって物価の安さは大きな魅力です。今回は生活に密着した食料品を中心に、現地の物価についてご案内します。
主な物価リスト
以下にご紹介する価格は日本人生活者が一般的に利用するスーパーの例です(単位:リンギット / 1RM=約30円)。

食料品
米(ジャポニカ米 5kg)35~50
食パン(1袋) 3.0~5.5
牛乳(1L) 5.5
卵(10個) 4.0~5.5
鶏肉(200g) 5.0
豚肉(200g) 8.0
きゅうり(3本) 3.0~4.0
冷凍サバ(1尾) 6.0
バナナ(1房) 5.0~6.0
ビール(タイガー、カールスバーグ) 5.5~7.5
交通費
タクシー初乗り 2.0
バス(KL市内)0.7
ガソリン(レギュラー) 2.5
その他
光熱費 100~300
市内通話(公衆電話) 0.10 / 3分
原料高からインフレ率が上昇 外国生活の大前提を忘れずに
原油価格や原料高騰の波はここマレーシアでも当然見過ごすわけにはいきません。もともと割安感があるため日本人生活者にとって家計を圧迫するレベルではないものの、7月の消費者物価指数は前年同月比8.5%という高水準を記録しています(ちなみに日本の同月の数値は2.3%)。そのほか日本人がマレーシアで暮らすとなれば、為替の変動による損益も生じます。また、金利については現在3%台で推移しているため、まとまった資金があれば利子で生活費の多くを賄えるという魅力的な環境にありますが、これも中長期的にみてどう推移するかは未知数です。もっとも、マレーシアに多くの外国人が長期滞在する背景には、生活上のリスクが比較的少ないという評価があってのことと思います。外国で暮らすという点ではどこへ行っても多かれ少なかれリスクはつきものですので、この点を理解した上で長期滞在されることをお勧めします。