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人物インタビュー
リゾート地として名高いペナン島のもう一つの顔は、数多くの外資系企業が進出する商業都市。世界中のビジネスマンが数多く滞在するホテルで日々活躍されている石川さんにペナンでの仕事や生活について伺いました。
Profile
石川真紀 (いしかわ・まき)
静岡県生まれ。'02年よりペナン島内のホテルで営業職を経験後、現在はエクアトリアルホテルで世界各国からのゲストをお迎えするフロント業務を担当。

Interview

Q:マレーシアで働こうと思ったきっかけは?
A:高校生の頃、国際交流プログラムでペナンにホームステイして以来「いつかペナンで暮らしてみたい」と思うようになったんです。当時はまだ漠然とした夢でしたが、4年ほど前に思い切って日本を飛び出してこちらに来たところ、ちょうど某ホテルで営業職の募集があり採用されて、現在2ヶ所目の職場でフロントを担当しています。

Q:仕事の内容や心がけていることは何ですか?
A:ホテルの周辺は外資系メーカーが集中しているので出張者のお客様はもちろん、最近ではリピーターとなって毎年数ヶ月ずつ滞在したり、ゴルフを楽しみにいらっしゃるお客様に接する機会も増えてきました。フロントはホテルのみならず訪れた土地の第一印象を左右する顔。ペナンでの滞在を気持ちよく過ごしていただきたい、という気持ちでお客様に接しています。

Q:ペナンといえばグルメパラダイス。お気に入りのメニューは?
A:ここは本当に食のバリエーションが広いんですが、個人的にはワンタン・ミー(麺)、最近はホッケン・ミーがお気に入りです。日本食が恋しくなったらホテル内に和食レストランもありますし、食事には飽きることがないですね。

Q:ペナンでの仕事、生活を経験した感想は?今後の展望は?
A:海外生活では、好きな場所が必ずしも暮らしやすい場所とは限らないと思うのですが、私の場合この両方がピッタリ一致しているんです。もちろん、文化的なギャップから大変な思いをすることもありますが、気さくな同僚や各国からのお客様と接することができるので毎日刺激があります。将来的にはもっと幅を広げるために日本で経験を積むことも考えています。両国の架け橋となって相互交流を促進できるような存在になりたいですね。

ありがとうございました。 10代に出会ったマレーシアへの夢を実現し、生き生きと働く姿からは若いながらもしっかりとした自信と「マレーシアが好き」という思いが終始伝わってきました。笑顔で仕事ができるって素敵なことですね。


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Malaysia web magazine「m-style」は、マレーシアの旬な情報や旅の魅力をお届けするページです。(毎月1回更新)
掲載されているデータは2006年4月20日現在のものです。