2009年1月9日より、再び個人での申請が可能となりました。
また従来通り、代行申請の免許を持つ代理店を通しての申請も可能です。
| 申請条件 | 申請方法 | 申請に必要な書類と申請先 | その他関連事項 |
- ■ マレーシアと国交のある国の方ならどなたでも申請出来ます。
- ■ 年齢制限はありません。
- ■ 申請時に経済的証明をする必要があります。
【申請者が50歳未満の場合】
最低50万リンギット(約1400万円)以上の財産証明*と月額1万リンギット(約28万円)以上の収入証明
【申請者が50歳以上の場合】
最低35万リンギット(約1000万円)以上の財産証明*と月額1万リンギット(約28万円)以上の年金証明
*財産は、預金や有価証券やマレーシア国内に持つ不動産も含まれます。
- また仮承認がおりた後は50歳未満の方は30万リンギット(約860万円)、50歳以上の方は15万リンギット(約430万円)の定期預金をする必要があります。
※2年目以降は家の購入、同行している子供の教育費、医療費目的でのみ、50歳以上の方は15万リンギット、50歳以上の方は5万リンギット引き出す事が可能です。 - ■ 永住はできません。また永住権の獲得もできません。
- ■ 10年後も移民局から認められれば更新も可能です。
- ■ 申請者は配偶者と21歳未満の未婚の子供、両親の補助が必要な21歳以上の未婚の子供と60歳以上の介護が必要な両親を同行させることが可能です。
- ■ 個人で所有している車を1台無税でマレーシアへ持ち込む事が可能です。
※ただし自国にて購入してから6か月以上経過しているもので、ビザ取得後6か月以内に持ち込んだ場合のみ - ■ 50万リンギット以上の家の購入が可能ですが、最低購入額は各州によって異なります。
- ■ マレーシア人と結婚した外国人もこのビザを申請することが可能です(配偶者ビザの申請も可能です)
- ■ 専門技術を持っている50歳以上の方は週20時間以内に限りマレーシアで仕事をすることが可能です。
※詳細はパートタイムの項目をご参照ください。
※RM1≠約27円(2009年4月現在)
2通りの申請方法があります。
- 1) 個人での申請
全ての書類を個人で揃え、MM2Hセンターへ提出します。 - 2) 代行業者(代理店)を通じての申請
代行の免許を持つ代理店経由での申請となります。原則として代理店は全てマレーシアにあります。
※代理店手数料がかかります。 - 代理店リスト>>
<注意>申請する方法によって書類が異なります。
ここでは個人申請の場合の書類をご案内します。代理申請の場合はwww.mm2h.gov.myをご参照ください。
下記の書類をマレーシア・マイ・セカンドホームセンターへ提出
- 1. カバーレター 1通 (英語・なぜこのビザを申請したのか。手紙形式で書く)
- 2. 代表者の経歴書(英語) 1通(下記の事項を必ず記入)
- 学歴
- 職歴
- 専門技術の有無と詳細 - 3. MM2H 申請用紙 1通 (必ず本人が記入すること)
>>こちらよりダウンロードしてください MM2H申請用紙 記入例 - 4. IM12フォーム 3通 (必ず本人が記入すること)
1通は原本。2通は原本をコピーしたもの。
>>こちらよりダウンロードしてください IM12申請用紙 記入例 - 5. パスポートサイズのカラー写真 4枚
- 6. パスポートの全ページコピー (顔写真のあるページを認証してもらう)*1) 1通
*パスポートを申請時より1年以内に更新している場合は、古いパスポートのコピーが必要です。 - 7. 健康に関する自己申告書(英語) 1通 (必ず本人が記入すること)
>>こちらよりダウンロードしてください 健康申告書 記入例 - 8. 結婚証明書(配偶者が同行する場合)*2)
- 9. 出生証明書(21歳未満の未婚の子供が同行する場合)*2)
- 10. 専門医または一般開業医からの診断書(21歳以上の両親の補助が必要な未婚の子供が同行する場合・英語)
- 11. 宣言書(英語・滞在中代表者と同行する子供に関わるすべての費用は代表者が負担するという旨を記入)
※子供が同行する場合のみ提出 - 12. 財務に関する書類
<預金の場合> 銀行発行の最新の残高証明書の認証付きコピー(英語) 1通
※オリジナル(原本)を提出する場合認証は不要です(返却はありません)
<株式の場合> 証券会社発行の評価額の入った持ち株リスト(オリジナル・英語)1通 - 13. 申請時に提出した財務書類に関する開示同意書(英語)
(もしも開示を求められた場合は口座の詳細に関して開示します、という旨の同意書) - 14. チェックリスト(Appendix1)
>>こちらよりダウンロードしてください チェックリスト 記入例
*1)パスポートコピーは顔写真の付いているページを日本国内の公証役場にて英訳・認証して貰い提出。
*2)結婚証明書・出生証明書は戸籍謄本を日本国内の公証役場にて英訳・認証して貰い提出。
認証の方法に関して詳しくは各公証役場へお尋ねください。
* 書類の原本が英語以外の言語の場合は、資格を持つ翻訳者によって正確に英訳される必要があります。
◆ 書類提出先 ◆
<マレー半島で滞在する予定の場合>
Malaysia My Second Home Center(Ministry of Tourism, Malaysia)
Level23, Menara Dato'Onn, Putra World Trade Centre, 50695 Kuala Lumpur, Malaysia
Tel:603-2696-3367/3354 / 3361/3351 / 3366(英語) 月-木:7:30-18:00/14:00-17:30
金: 7:30-12:15 / 14:45-17:30
Fax:603-26988533
e-mail:info@mm2h.gov.my(英語のみ)
<サバ州で滞在する予定の場合>
Department of Immigration, Sabah
Aras 1-4, Block B, Kompleks Pentadbiran Kerajaan Persekutuan Sabah, Jalan Sulaman, 88450 Kota Kinabalu, Sabah
Tel:6088-807000
Fax:6088-488800
在マレーシアイミグレーションでは受付しておりません。
またマレーシア政府観光局では書類の正誤確認や内容確認はいたしません。ご了承ください。
MM2Hセンター内移民局より、審査を通過した申請者に仮承認書が発行される。
(書類は原則日本の住所に郵送されます)
仮承認を得た申請者はマレーシアへ来て残りの書類の手続きと提出をする。
- 1. マレーシアの銀行で口座の開設をする
- 2. マレーシアの保険会社にて医療保険に加入する *3)
- 3. マレーシアの医療機関で健康診断を受ける 健康診断書フォーム
*3) 年齢などの問題で医療保険に加入できなかった場合は、保険会社よりその旨が記載された手紙を作成してもらう。
MM2Hセンター内移民局出張所にて残りの書類を提出
<書類>
<費用>
*ビザ代金(RM90/1年)*許可された年数分支払います(通常RM900)
*JPビザ代金(RM500-日本人の方は必ず必要です)
<注意>書類の返却はありません。
申請~承認までの時間:書類に不備や問題がない場合は通常時30営業日でビザが交付されます。
※RM1≠約27円(2009年4月現在)
ビザの延長
パスポートの残存期間の関係で10年間ビザが交付されなかった場合、更新したパスポートでビザの延長申請が可能です。
※必ず本人が移民局で手続きをしてください。
<必要書類>
- ・古いパスポートと新しいパスポート
- ・新しいパスポートのコピー
- ・IM12フォーム
- ・ビザ代金 RM90/1年につき
- ・定期預金口座証書のコピー
10年後の更新
10年経った後更新も可能です(認可の可否は移民局によって決定されます)。
※必ず本人が移民局で手続きをしてください。
<必要書類>
- ・プログラム継続を希望する旨を書いた手紙
- ・パスポート
- ・パスポートのコピー
- ・ビザ代金 RM90/1年につき
- ・定期預金口座証書のコピー(該当の場合)
- ・健康診断書のコピー
- ・海外での月収証明書(もしその時点で収入があれば)
プログラムの終了
このプログラムを終了する場合は下記の書類をMM2Hセンターへ提出してください。
- ・プログラムを終了する旨を書いた手紙
- ・パスポート(配偶者や家族がいる場合は全員分)
- ・パスポートのコピー(配偶者や家族がいる場合は全員分)
- ・定期預金口座のコピー
- ・定期預金口座の最新残高証明書のコピー
同行する子供がマレーシアで学校に入学する場合
同行する21歳未満の未婚の子供がマレーシアの学校(インターナショナルスクールや大学)に入学したい場合は原則として学生ビザを取得することになります。
ビザの条件は学校によっても異なります。またインターナショナルスクールでは卒業時に交付される卒業資格等も学校により異なりますので、必ず学校にお問い合わせください。
パートタイムで働く
50歳以上の方は専門職に限り、週20時間を超えない範囲で働くことが可能です。
ここではパートタイム雇用に関する概要と申請の流れを紹介します。
◆◆雇用する会社が申請をします。個人からの申請はできません◆◆
<申請の流れ>
- 1. 会社から会社概要を詳しく書いたものと何故その人を雇う必要があるかを記載した申請用紙
- 2. DP10フォーム
- 3. 「Companies Commission of Malaysia」から最新のフォームをプリント(Form 9, Form24 & Form49)
- 4. 地方自治体発行の営業免許(ライセンス)
- 5. 会社からMM2Hビザ取得者に対するオファーレター(下記の情報を記載すること)
・提供する役職
・雇用契約期間
・就労時間
・給与額 - 6. MM2Hビザ取得者が作成した経歴書(下記の項目を記載すること)
・学歴(最終学歴)
・職歴
・専門技術の有無と詳細 - 7. MM2H取得者の学歴証明書の証明付きコピー
- 8. MM2Hビザの証明付きコピー
- 9. 関係部門からの推薦状
教育関係―教育省(Ministry of Higher Education/Ministry of Education)
医療関係―保健省(Ministry of Health)
観光関係―観光省(Ministry of Tourism)
航空関係―航空局(Department of Aviation Malaysia)`
製造業関係―工業開発庁(Malaysia Industrial Development Authority)
金融関係―マレーシア中央銀行(Central Bank Malaysia)
証券関係―証券取引委員会(Securities Commission)
<書類提出先>
Expatriate committee
Employment Pass Division
Immigration Department of Malaysia(Headquaters)
No.15, Level3, (Podium)
Persiaran Perdana, Precint 2, 62250 Putrajaya
就労の認可:審査に通過したMM2H取得者は、パスポート上に労働許可の追記がされます。
申請から承認まで:通常7営業日かかります
※上記情報は2009年4月現在の情報です。情報は予告なしに変更となる場合がございます。
