ロングステイ in Malaysia

ロングステイ生活事情

■ 生活費
生活のスタイルにより異なりますが、夫婦2人で月10〜12万円程度(食費・光熱費・交通費・レジャー費※住居費のぞく)が一般的のようです。食費の目安は、屋台:500円前後 室内レストラン:1000円〜ホテル内レストラン:3000円〜。食費や物価は日本より安いですが、日本食レストランや、日本食中心の食事をする場合は、日本より割高になる場合が多くあります。

マレーシアの物価は日本の3分の1と言われています。現地のマーケットで現地の食材を購入すれば価格は約3分の1となりますが、日本食材や日本食を中心に生活すれば、価格は日本より割高となることが多く、中には倍近くの価格がするものもあります。

・輸入日本食材価格の比較例(目安)

食材/食品名 価格(RM) 価格(円) 備考
醤油 RM9.70 270円 600ml/日本メーカーの現地製造品
カップヌードル RM6.90 192円 75gのカップヌードル
日本酒 RM79 2,200円 1000ml/日本輸入品
ポテトチップス RM6.90 192円 1袋/日本輸入品

・外食での食費比較例(目安)

食事 価格(RM) 価格(円) 備考
ラクサ RM5〜 140円〜 屋台や食堂
ナシゴレン RM6〜 170円〜 屋台や食堂
コーヒー RM1.20〜 33円〜 屋台や食堂
コーヒー RM11 330円 有名コーヒーチェーン店でのカフェラテ1杯
天ぷら RM12 330円 天ぷら専門店(日本料理店)
刺身盛り合わせ RM12 330円 日本料理店

2009年4月調査 RM1≠約27円

■ 滞在施設/住宅
長期滞在に便利なキッチン付きスイートタイプのホテルや、清掃やフロントサービスが付いたサービスアパートメントなどの利用が一般的です。料金は立地や部屋タイプによって異なりますが、夫婦2人で暮らす場合、寝室とリビングが付いたもので月額10万円〜のタイプが日本人には好まれているようです。

住宅

価格は物件はもちろん、地域によっても大きく異なります。ここでは主要都市のサービスアパートと賃貸アパートの目安をご紹介します。

◎サービスアパートメント
主に短~中期間滞在の方向けのホテルで、室内には簡単なキッチンやリビングルームが付いているのが特徴です。ハワイなどで「コンドミニアム」と言われているのがこれにあたります。ホテルと同じシステムを取っているのでフロントもあり、お部屋の掃除も毎日/隔日等で行われます。施設としてはプールやジム、洗濯室を併設している所も多数あります。1泊から宿泊可能です。中~長期滞在になると長期割引をしているところもありますので詳しくは各サービスアパートメントにお問い合わせください。

◎賃貸マンション(コンドミニアム)
日本でマンションと呼ばれる物件がマレーシアではコンドミニアムにあたります。日本とは間取が少々異なり、バスルームを備えた寝室とリビングや寝室とは別に1~2の部屋があるのが特徴です。通常1ベッドルームですと、寝室+リビング+キッチン程度の間取となります。
契約期間はオーナーによってさまざまですが、基本的には長期契約となることが多いです。ほとんどの物件が長期契約(2~3年)にすると1か月あたりの家賃が安くなることから、短期間での契約ですと割高となる可能性があります。契約はオーナーと直接契約を結びます。

・コンドミニアム 家賃の目安 ※あくまでも参考です。

www.iproperty.com.myより)

地域 価格/1ヵ月(RM) 価格/1ヶ月(日本円) 備考
KL(モントキアラ) RM3,000~RM10,000 83,000円~280,000円 3ベッドルーム
KL(ミッドバレー) RM2,000~RM5,000 56,000円~140,000円 2ベッドルーム
ペナン(ガーニードライブ) RM3,500~RM8,000 83,000円~225,000円 3ベッドルーム

2009年4月調査 RM1≠約27円

◎不動産を探す方法
不動産を探す方法は大きく分けて下記の4通りとなります。

◎特に水周りに注意を
不動産を賃貸する場合、必ず注意してもらいたいのが水周りです。マレーシアでは浴槽に浸かるという習慣がないので、バスタブが無い家が大多数です。また暑いのでお湯を使用する習慣もない為、多くのバスルームでお湯が使えない、という事もザラです。しばらくの期間は自身が実際住む家ですから、単に安いということだけでなく、アクセスや利便性、住み心地等を考慮して不動産を探しましょう。

※マレーシア政府観光局では不動産の紹介、斡旋は一切行っておりません。

■ 治安&衛生環境
親日的な国であるマレーシアは、東南アジアの中でも治安の良い国のひとつだと言えます。そうであったとしても基本的な注意は怠らない様にしてください。レジや両替所で札束がお財布から丸見えになっていたり、荷物を置いて席を立ったりする行為は、盗難にあったとしても本人の責任とみなされるのが海外の常識です。衛生環境も良好で、医療もしっかりしています。ただし常夏の地ですので、食物に対しては日本の夏場と同じ注意を払うようにしてください。

※上記情報は2009年4月現在の情報です。情報は予告なしに変更となる場合がございます。